記事:「このエンジニアはすごい!」顧客もうなる「質問力」とは
URL<http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/sales/06/01.html>
感想:
相手に質問を投げかける際に心掛ける点は以下の通り。
1.相手の役に立つことを言う
2.相手の知らなかったこと(気付かなかったこと)を言う
3.相手の好奇心を満たすことを言う
今後、私も質問時にこの3点を意識してみようと思います。
記事:よみがえったアップルの顔
URL<http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/adventurer/001/01.html>
感想:
アップル社の売れ始めた時の事を記載している記事ですね。
この記事を見ておどろいたのが、スティーブ・ジョブズ氏は一度アップル社から追放されていた事。
当たり前の事ですけど、どんな人でも苦労しているのですね
記事:「話し上手なエンジニア」といわれるための8つのコツ
URL<http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/sales/05/01.html>
感想:
この記事を読んで自分自身の話し方振り返ってみると、確かにたまに相手が聞きたいこととは、全く別の事を話している場合がある。
話しをする場合に以下の事を心掛ける事から始めてみようと思います。
「相手の聞きたいことだけを簡潔に話す」
「最初に、「相手の聞きたいことについて話す意思がある」ことを伝える」
記事:リーン・スタートアップが生む価値――「Just do it!」の無駄を省く
記事:リーン・スタートアップが示す「5つの原則」
URL<http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/leanstartup/01/01.html>
URL<http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/leanstartup/02/01.html>
感想:
リーン・スタートアップ(無駄なことをせず、成功の確率を高めるという考え方)について記載されている記事です。
「世の中無駄な事なんか一つもない」というセリフをよく聞きます。
まぁ「人生」という観点から考えると正しいと思えます。
ただ、「仕事」という観点から考えると正しくない。
※ あくまで私個人の意見ですので・・・
じゃあ「仕事」をする上での正しい考え方とは?
私個人の意見としては、このリーン・スタートアップが一番適切な考え方なのでは・・・っと思います。
一度読んでみては如何でしょうか?